埼玉県春日部市にあるアンロック・ブリュー・ベースは、店内の併設工房でオリジナルビールを醸造するクラフトビール店だ。春日部駅東口エリアに根ざした営業スタイルで、日常の一杯から新作の飲み比べまで楽しめる場所として存在感を高めている。

今回登場するのは、新商品の「El Dorado」。スタイルはDDH IPA、ABVは6.5%で、ブルワリーは「弾けるような柑橘とトロピカルな香り」「軽快でドライな飲み口」に、華やかなアロマが広がる一本として案内している。

Instagram投稿では、8月1日(土)からの提供開始が告知された。名前からはホップの個性を前面に出した設計が想像されるが、実際の説明でも香りの華やかさと飲み口の軽さが押し出されており、IPAらしい輪郭を保ちながら飲みやすさを意識した仕上がりと受け取れる。

アンロック・ブリュー・ベースは、店で飲めるビールに加えて、自家醸造の新作を継続的に送り出している点が特徴だ。今回の「El Dorado」も、春日部のブルワリーが今どんな味わいを提案しているのかを知るうえで、見逃せない1本になりそうだ。