葉山の15brewery、7月23日のタップに「土壇場エール」など5種
神奈川県葉山町の15breweryが、7月23日のタップリストを公開した。現在は持ち帰り販売のみで、密閉容器への量り売りに対応。ベルギースタイルからIPAまで、個性の異なる5種が並ぶ。
15brewery(フィフティーンブルワリー)は、神奈川県三浦郡葉山町堀内にあるブルワリー。現在は立ち飲み営業を休止し、量り売り販売のみでビールを提供している。持参した密閉できるビンに満タンで詰めてもらえるほか、炭酸のペットボトルやスクリューキャップのガラス瓶にも対応する。
7月23日(木)のタップには、ベルギースタイル、黒いビール、Rawエール、フルーツビール、IPAの5種が並んだ。ラインアップの中心は、味の方向性がはっきり分かれた構成で、同じ日に飲み比べる楽しさがある。
- 沼の底
小麦麦芽多めに、オレンジピール、コリアンダーシード、カモミール、クローブ、三重県尾鷲市産のライム、横須賀市長井「蜂小屋」さんの蜂蜜を合わせたベルギースタイル。若干の甘みと酸味に、複雑でスパイシーな香りが重なる。
- スタウト
深いコクと味わいが持ち味の黒ビール。見た目どおりの真っ黒な一本で、ロースト感を楽しみたいときに向く。
- Rawレッドエール
麦汁を煮沸しないRaw Ale製法を使ったレッドエール。麦芽本来の重く濃い味と香りを前面に出している。
- 土壇場エール(夏みかんエール)
葉山のロイヤルフルーツの夏みかんを使ったフルーツビール。さっぱりとした飲み口で、原材料の一部には三浦パン屋 充麦さんのバゲットも使われている。
- Raw Hazy IPA
こちらもRaw Ale製法のIPAで、ホップ由来の柑橘や松葉の香り、ほどよい苦みが特徴。三浦パン屋 充麦さんのバゲットを使っている点も、この日の話題になっている。
葉山で持ち帰り中心にクラフトビールを選ぶなら、味の幅が見えやすい今回のタップリストはかなり実用的だ。ベルジャン系、スタウト、Raw系、フルーツ、IPAまで揃っているので、その日の気分や食事に合わせて選びやすい。
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