HOP MANに津軽醸造の新作IPA

神奈川県茅ケ崎市十間坂にあるビアパブ「HOP MAN」で、津軽醸造の『ありがとう!IPA』が新規開栓された。津軽醸造にとって初のIPAとして造られた一本で、ホップの華やかな香りと、はっきりとした苦みの両立を狙ったレシピになっている。

ビールの特徴

このビールは、5種類のホップをブレンドしているのがポイント。使用ホップは `Warrior`、`Simcoe`、`Nelson Sauvin`、`Idaho 7`、`Strata`。麦芽はピルスナーと小麦、さらに青森県つがる市産の米を使い、地元産穀物の使用比率は15%。そのため、口当たりは香り豊かでありながら、後味はすっきりとドライにまとまっている。

スペックは以下の通り。

- スタイル: IPA
- アルコール分: 6.0%
- IBU: 45
- 穀物: 米(青森県つがる市産)
- 原材料: 麦芽、米、ホップ

苦みを楽しむIPA

ブルワリーの案内では、近年人気のヘイジーIPAとは異なり、あえて苦みの存在感を前面に出した設計であることがうかがえる。5種のホップが生む柑橘やトロピカルなニュアンスに、しっかりしたビター感が重なり、IPAらしい輪郭を楽しめる構成だ。

茅ケ崎で飲みたい一杯

HOP MANは、茅ケ崎のビアパブとしてクラフトビールの個性を楽しめる店。ゲストビールの導入も含めて、訪れるたびに新しい一杯に出会えるのが魅力だ。ホップの香りをしっかり感じたい人も、苦みの効いたIPAを探している人も、今回の『ありがとう!IPA』はチェックしておきたい開栓情報といえる。