10タップに個性豊かなビール

東京・大森のビアパブ「Vector Beer 大森店」が、最新のタップリストを公開した。今回のラインアップは全10種。サントリー「トリプル生」を入口に、力強い味わいの「Dog Fight W-IPA」、自社醸造の「茜香箱」「Tom Cat Hazy IPA」「猫と錨」「秋ねこぱんち」などが並ぶ。

国産クラフトでは、COEDOの「伽羅」、GORA BREWERYの「KOHAKU」、横浜ビールの「ライチシャワー」も登場。「ライチシャワー」はGoseスタイルで、投稿ではライチの風味に加え、酸味と塩味のバランスが特徴として紹介されている。軽快な酸味を楽しみたい人には、今回の注目株となりそうだ。

チェコの定番「Pilsner Urquell」は樽生で常設。ホップの存在感を楽しめるIPAやヘイジー系、個性派のサワー系から、すっきりしたラガーまで、気分に合わせて選びやすい構成になっている。タップの内容は入れ替わるため、目当てのビールがある場合は来店前の確認がおすすめだ。

ロティサリーチキンと楽しむ大森のビアパブ

Vector Beer 大森店は、大森駅から徒歩約3分の場所にあるビアパブ。店内にはカウンター6席、テーブル12席、半個室テーブル14席を備え、ひとりでの飲み歩きからグループ利用まで対応する。

フードの看板は、岩手県産清流鶏を20種類のスパイスでマリネして焼き上げるロティサリーチキン。クラフトビールとの相性を考えた味付けで、飲み比べの合間にも合わせやすい一品だ。今回は銀鮭フライの人気にも触れられており、ビールに合う料理をしっかり楽しめる。

クラフトビールはグラス600円から、パイント1,000円から。7〜8種または全種を対象にした飲み放題付きコースも用意されている。大森で多彩な国産クラフトを試したい日には、料理とともに10タップを巡ってみたい。