BLACK TIDE BREWINGは、宮城県気仙沼市南町にあるブリューパブ。港町らしい空気の中で、ホップを前に出したAmerican IPAやHazy IPA、飲み口の軽いセッションエールを軸に展開している。今回のInstagram投稿では、香港のYardley Brothersとの新しいコラボビールが進行中であることが伝えられた。

投稿内で紹介されているYardley Brothers側の持ち味は、バレルエイジングとサワー系。具体的には、Double IPA、ワイルド発酵のフルーツサワー、ダークエールといった、厚みのあるスタイルが挙げられている。BLACK TIDE BREWINGはこれに対して、ホップの輪郭がはっきりしたAmerican IPAやHazy IPA、軽快なsession aleが得意で、両ブルワリーの個性がそのままビールに反映されそうだ。

現時点で新作の正式名称は投稿中に出ていないが、方向性は読み取りやすい。気仙沼のブリューパブで飲むなら、海辺の土地柄と、造り手の背景が見える一杯を味わえるはず。FlockFestでの披露に向けて、続報を待ちたい一件だ。