京都・祇園のビアパブ、麥酒 夢詠ミが7月17日(金)17:30-23:30で営業する。投稿では、17日から19日(日)までは箕面ビール多めのラインアップで臨むことも告知されており、祇園祭の空気感と合わせて楽しみたい内容になっている。四条通と大和大路の近く、志満家ビル2Fという立地も、街歩きの途中に立ち寄る一杯にちょうどいい。

この日の主役は、まず箕面ビールの「ハイカラピルス」。ハラタウホップを贅沢に使ったピルスナーで、最初の一杯に置きやすい軽快さがある。続いて同じく箕面ビールの「スタウト」。暑さに関係なく出したい、黒ビール好きにはうれしい一本だ。

ボトルでは「BATON 008(Oyamada Berries)」が用意される。ドメーヌ・オヤマダのぶどうを使い、foeder(木樽)で約13カ月熟成、さらに瓶内二次発酵までかけた熟成ビールで、じっくり向き合いたいタイプの1本。グラスのラガーと飲み比べれば、麦芽の輪郭と熟成由来の奥行きの違いも楽しめそうだ。

フードはコメちゃんスペシャルのオリジナルピザトースト。しらすと大葉ジェノベーゼ、肉味噌万願寺とうがらしの2種があり、いつものアテも並ぶ。軽やかなピルスナーから黒、さらに熟成ボトルまで、食事を挟みながら幅広く飲める構成で、京都の夜を落ち着いて楽しみたい人に向いた営業となっている。