京都・麥酒 夢詠ミ、しろすずめ「突堤」アンバー樽生を提供開始
祇園四条のビアパブ「麥酒 夢詠ミ」で、しろすずめのアンバーエール「突堤」が樽生で登場した。あわせてYOROCCOのフレンチホップピルス「LAGER DU SOLEIL」も提供を再開し、整えたタップで2種を楽しめる。
京都・祇園四条のビアパブ「麥酒 夢詠ミ」が、9月6日の営業でしろすずめのアンバーエール「突堤」を樽生で提供開始した。投稿では、以前の「突堤」とは少し味わいが変わっていそうだと触れており、飲み慣れた人ほど変化を確かめたくなる一本になっている。
「突堤」は、しろすずめの中でもアンバーエールらしい落ち着きのあるキャラクターが持ち味。カラメルやトーストを思わせる香りに、厚みのあるモルト感が重なりながらも、飲み口は重たくなりすぎない。食事と合わせやすく、ゆっくりグラスを傾けるほど表情が出るタイプだ。店の案内でも「ご贔屓ブルワリー×ご贔屓ビアスタイル」として紹介されており、店側の好みと相性が素直に反映されたタップといえる。
あわせて、先日案内されていたYOROCCOのフレンチホップピルス「LAGER DU SOLEIL」も提供を再開。こちらはすっきりとした輪郭の中に、フレンチホップ由来の華やかさを感じさせる構成で、アンバーの「突堤」と並ぶことで、飲み比べの幅が出ている。投稿では「どちらも綺麗な味わいの2種」とされ、タップもメンテナンス済みとのこと。
「麥酒 夢詠ミ」は、祇園の片隅でじっくり一杯を楽しむスタイルのビアパブ。ひとり客を歓迎し、大人数は控えめにという姿勢も、この店らしさをよく表している。派手さよりも、ビールの輪郭をきちんと見せる一杯を求める日に、寄り道したくなる店だ。
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