神奈川県海老名市のBetter life with upcycleは、2026年10月18日、藤沢駅南口のODAKYU湘南GATEでワークショップを開催する。10月の食品ロス月間に合わせたイベントの一環で、会場は5階イベントスペース。各回60分の全3回制で、定員は各回12名となる。

今回のテーマは、同ブルワリーが掲げる「パンのミミからつくるビール」。ワークショップでは、パンのミミを原料としてビールをつくることになったきっかけをはじめ、実際の醸造工程について、カジュアルな形式で紹介する。後半にはテイスティングを交え、ビールの味わいについても解説する予定だ。

Better life with upcycleは、100年続くブーランジェリーとブルワリーの技術を掛け合わせ、パンのミミなど食品ロスとなり得る素材に新たな価値を与える取り組みを進めている。公式サイトでは、フードロスに新しい価値を提供する「upcycle beer」を掲げ、素材の背景まで含めて楽しめるビールを展開している。

ワークショップ終了後には、簡単な販売会も実施する。開催時間は11時、13時、15時の3回。参加費は税込1,000円で、現金のみの受付となる。対象は20歳以上で、クラフトビールの試飲が含まれるため、車での来場は控えるよう案内されている。申し込みは先着順で、専用サイトまたは投稿画像の二次元コードから受け付ける。

ビールを飲むだけでなく、原料の背景や醸造の考え方まで知ることができる今回の機会。パンのミミが一杯のクラフトビールへ生まれ変わる過程に興味がある人は、早めに申し込みを確認したい。