茅ケ崎のHOP MANに湘南ビール「ヘレス」が新規開栓 デコクションで再現したラガー
神奈川県茅ケ崎市のビアパブHOP MANで、湘南ビールの「ヘレス」が新規開栓した。1996年に初仕込みされたスタイルを復刻し、デコクション製法やチェコ産ザーツホップを用いた、やさしい苦味のラガーとして紹介されている。
新規開栓
神奈川県茅ケ崎市十間坂のビアパブHOP MANに、湘南ビールの「ヘレス」が新しくつながった。同店は樽生クラフトビールを日替わりで約30種類楽しめる店として知られ、Bottle Shopも併設している。
今回のヘレスは、湘南ビールが1996年に初仕込みしたスタイルをもとにした一杯。2021年の25周年記念復刻醸造以降は、年1回ほどのペースで仕込まれているという。ドイツ南部、ミュンヘン地方を中心に親しまれてきた伝統的なラガーで、ドイツ語で「明るい」を意味する名の通り、きれいな黄金色が特徴だ。
仕込みでは、ピルスナーモルトに少量のカラヘルモルトをブレンドし、当時行っていたデコクション製法を再現。2026年の仕込みではチェコ産ザーツホップとラガー酵母を使い、低温でじっくり発酵させたという。グラスに注げば、焼き立てのパンを思わせるアロマとクリスプなモルトの甘みが立ち、やわらかな苦味が後口を引き締める。派手な香りで押すタイプではないが、落ち着いた飲み口で、HOP MANのように多彩なタップが並ぶ店でも最初の1杯から食中まで合わせやすい。
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