15brewery、葉山の量り売りで「沼の底」など5種を提供
神奈川県葉山町の15breweryは8月26日、立ち飲み休業中の量り売り販売で5種を案内した。ベルギースタイルの「沼の底」から「Raw Hazy IPA」まで、地元食材を生かした構成が目を引く。
量り売りで案内
神奈川県葉山町の15brewery(フィフティーンブルワリー)は8月26日、持ち帰り販売のみのタップリストを告知した。立ち飲みは休業中で、密閉できるビンへの詰め替え販売が基本。炭酸のペットボトルやスクリューキャップのガラス瓶にも対応している。
この日の5種
- 「沼の底」: ベルギースタイルの一本。小麦麦芽を多めに使い、オレンジピール、コリアンダーシード、カモミール、クローブ、尾鷲産ライム、横須賀市長井の「蜂小屋」さんの蜂蜜を合わせた、複雑でスパイシーな味わい。
- 「スタウト」: 黒いビール。深いコクと真っ黒な見た目が特徴。
- 「Rawレッドエール」: 麦汁を煮沸しないRaw Ale製法で、麦芽由来の重く濃い香りと味わいを前面に出す。
- 「土壇場エール(夏みかんエール)」: 葉山のロイヤルフルーツの夏みかんを使ったフルーツビール。三浦パン屋 充麦のバゲットも原材料の一部に使う。
- 「Raw Hazy IPA」: Raw Ale製法のIPA。ホップ由来の柑橘や松葉の香りに、ほどよい苦みが重なる。
店の特徴
15breweryは葉山の海沿いエリアから少し内側に入った場所で、地元素材を織り込んだ個性派を少量ずつ案内するブルワリーとして知られる。今回も、尾鷲産ライムや長井の蜂蜜、充麦のバゲットなど、周辺の食材を組み合わせた構成が印象的だ。持ち帰って温度やグラスを変えながら飲み比べれば、同じブルワリーでも表情の違いがくっきり見えそうだ。
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