鍵屋醸造所がBrut IPA「Champagne Supernova」を発売
神奈川県川崎市中原区の鍵屋醸造所が、Brut IPA「Champagne Supernova(シャンパン・スーパーノヴァ)」を9月3日に発売しました。ネルソンソーヴィンとマスカット果汁を組み合わせ、シャンパンを思わせる華やかな香りと、糖分を残さない極めてドライな飲み口を目指した新作です。
ビールとシャンパンの境界を目指した一杯
鍵屋醸造所の新作「Champagne Supernova」は、IPAでありながら、シャンパンのような軽やかさと透明感を意識して設計されたBrut IPAです。商品名は、Oasisの楽曲「Champagne Supernova」に由来します。シャンパンと超新星という異なる要素が強い輝きを生むイメージを、ビールのコンセプトに重ねました。
香りの中心となるのは、白ぶどうやワインを思わせるホップ「ネルソンソーヴィン」。そこへマスカット果汁を加え、果実の瑞々しさを重ねています。特徴的なのは、甘さを加えて果実感を演出するのではなく、発酵を進めて糖を残さず、果実の香りを引き立てている点です。Brut IPAらしいシャープなキレと、IPAならではの力強いホップアロマを両立させています。
商品仕様は、スタイルがBrut IPA、アルコール度数6.0%、IBU20、SRM3.1。よく冷やしたうえで、ワイングラスやフルートグラスに注むと、マスカットとネルソンソーヴィンの香りをより楽しめるといいます。魚介類、生ハム、フレッシュチーズなど、素材の味を生かした料理とのペアリングもおすすめです。
鍵屋醸造所は、神奈川県川崎市中原区を拠点に、手作業でオリジナルクラフトビールを醸造する地域密着型のブルワリーです。武蔵中原のタップルームに加え、武蔵小杉や自由が丘にも店舗を展開。小規模醸造ならではの限られた生産量のなかで、ビール好きはもちろん、ビールに馴染みのない人にも楽しめる味わいを追求しています。
「Champagne Supernova」は、ビールとワインの楽しみ方を横断するような新しい提案です。乾杯の場面から食事とのペアリングまで、軽快でドライなIPAを試したい人にとって注目の一杯となりそうです。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。