茅ケ崎のHOP MANでのろし醸造『Mild Wheather』が開栓
神奈川県茅ケ崎市のビアパブHOP MANが、新規開栓としてのろし醸造のEnglish Dark Mild『Mild Wheather』を案内した。3%の軽さに、麦の香ばしさと穏やかなロースト感を重ねた一杯で、ゆっくり飲み進めたい人に向く仕上がりだ。
開栓情報
茅ケ崎市十間坂の2階にあるビアパブHOP MANで、のろし醸造の`Mild Wheather`が新規開栓となった。スタイルは`English Dark Mild`、アルコール度数は`3%`。CO2は`2.4〜2.5`で、軽やかな飲み口を意識した設計がうかがえる。
ビールの中身
レシピは`Maris Otter`を軸に、`Crystal Teak`、`Black Malt`、`Carafa Special Type III`を組み合わせ、ホップには`Fuggle`、`Goldings`、`Barbe Rouge`を使用。投稿では、香ばしい麦やトースト、麦茶を思わせる穏やかなモルトアロマが印象として挙げられている。濃色の見た目に対して口当たりは驚くほど軽く、自然とグラスが進むタイプのDark Mildに仕上がっている。
連続する試行の先に
投稿では、前回のDark Mild`Mild Whether`をモデルにしつつ、のろし醸造の原料理解を踏まえて再構築したことも説明されている。さらに、過去作`Clowd Whether`や、イギリスでの醸造経験を持つブルワー・似内さんの監修で得た知見も背景にあり、本流のDark Mildを目指した調整が重ねられた。
HOP MANは、ゲストビールの更新がそのまま店の表情になるようなビアパブだ。派手なホップの主張より、麦の厚みや飲みやすさを味わいたい人にとって、今回の`Mild Wheather`は見逃しにくい一本といえる。
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