Nomcraft BrewingがYellow Monkey Brewingとのコラボビール「Zipangu Soul」を公開
和歌山・有田川町のNomcraft Brewingが、神奈川のYellow Monkey Brewingとのコラボレーションビール「Zipangu Soul / ジパングソウル」を紹介した。Japanese Sake Aleとして設計し、麹や和三盆、酒酵母を用いて日本らしい味わいを目指している。
和歌山県有田郡有田川町で、旧保育所をリノベーションして醸造を行うNomcraft Brewingが、Yellow Monkey Brewingとのコラボレーションビール「Zipangu Soul / ジパングソウル」を公開した。Nomcraftは「クラフトビールでまちづくり」を掲げるブルワリーで、国際的なメンバーが集まり、飲みやすさと個性の両立を追求している。
今回のビールは、Japanese Sake Aleというスタイルで仕込まれた1本。麦芽はPilsnerとwheat malt、ホップはMotueka、Riwaka、Southern Crossを使用し、酵母にはSake YeastとEnglish Aleを組み合わせている。さらに、麹と和三盆を加えることで、日本らしい旨味ややわらかな甘みの表現を狙ったという。
キャプションでは、トロピカル、洋梨、マスカットのアロマに、"旨味"という和の感覚を重ねた味わいとして紹介されている。スペックはALC. 5.5%、IBU 40、炭酸ガス量は2.6 volumes。ブルワーはAdamで、フードペアリングとしてはだし巻き卵、出汁唐揚げ、炙り刺身が挙げられている。和食との相性を意識した設計が読み取れる内容だ。
Nomcraft Brewingは、和歌山・有田川町長田の拠点から、アメリカンスタイルからクラシックスタイルまで幅広いビールを展開してきた。今回のコラボ作も、その土地性と多国籍な醸造チームの視点を掛け合わせた一杯として位置づけられそうだ。オンラインショップはプロフィールから案内されている。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。