小田原ガレージブリューイングで青梅使用のFruit Lager『青梅 Common』登場
小田原ガレージブリューイングが7月13日のInstagram投稿で、青梅を使った新作『青梅 Common』を紹介した。Fruit Lager、ABV 5.5%の一本で、ラガーの飲みやすさに果実感を重ねた夏向けの内容となっている。
青梅を使った夏のFruit Lager
小田原ガレージブリューイングが、新作の 「青梅 Common」 をInstagramで公開した。投稿によると、スタイルは Fruit Lager、アルコール度数は 5.5%。完熟前の青梅が持つ繊細で爽やかな香りを主役にした設計で、ラガーらしいクリーンさの中に、やわらかな果実感を持たせている。
仕込みでは、青梅を蜂蜜に漬け込み、そのシロップごと発酵させたうえで、凍らせた青梅を低温で漬け込んで香りを重ねたという。麦のやさしい旨みと青梅のアロマが調和し、すっきりと飲み飽きない仕上がりを目指した一本として紹介されている。ラガーの飲みやすさと、エールのような表情をあわせ持つという説明も印象的だ。
小田原ガレージブリューイングは、JR・小田急の小田原駅から徒歩圏にある小さなブリュワリーで、地元の特産物や風土に合うビールづくりを掲げている。駅近の立地ながら、地域色のある仕込みを軸にしたビールが並ぶのが特徴だ。今回の「青梅 Common」も、その姿勢がよく表れた一杯といえる。
小田原で、土地の食材を生かしたビールを探したい人にとっては気になる新作だ。夏の時季に合わせて、青梅の清涼感をどうラガーに落とし込んだのか、実際にグラスで確かめたくなる。
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