ファーイーストブルーイング、山梨・笛吹のソルダム使う『Sumomo Salty Sour』発売
ファーイーストブルーイングは、山梨県笛吹市のすもも農家「菊島西洋堂東支店」の果実を使った限定ビール『Far Yeast Sumomo Salty Sour』を8月6日から販売します。ソルダムの酸味とゴーゼらしい塩味を組み合わせた、夏向きのフルーツゴーゼです。
山梨の果実を主役にした限定ゴーゼ
ファーイーストブルーイングは、山梨県笛吹市のすもも農家「菊島西洋堂東支店」の果実を使った限定醸造『Far Yeast Sumomo Salty Sour』を、2024年8月6日から販売開始しました。山梨の地域資源を生かした取り組み「Brewed with Yamanashi」の一環で、今回は収穫の早い品種「大石早生」を採用しています。
今回の仕込みでは、規格外品も含めて約400kgのすももを投入。皮ごと使うことで果皮由来の香りも引き出し、すももらしい爽やかな酸味と甘い香りを前面に出しました。
酸味と塩味のバランス
スタイルはFruited Gose With Sumomo。酵母には酸味とストーンフルーツ系の香りが特徴の「Philly Sour」を使い、ゴーゼらしい塩も加えることで、果実味と塩味が交わる飲み口に仕上げています。アルコール度数は4.5%、IBUは10。軽やかさを持たせながら、果実の輪郭はしっかり感じられる設計です。
小菅村の源流醸造所から
醸造を担うのは、山梨県小菅村にあるファーイーストブルーイングの源流醸造所。東京都心から約2時間、多摩川源流の自然に囲まれた立地で、冷涼な気候ときれいな水を生かしたビール造りを続けています。2020年には本社機能も小菅村へ移し、地域と結びついた醸造体制を強めてきました。
山梨の果実を使う企画と、源流域の環境を生かすブルワリーの個性が重なった1本です。すももの季節感を、ビールとして丁寧に表現した限定品といえます。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。