滋賀県東近江市のフローラファーメンテーションが、新作Hazy IPA「Ghoul」を公開した。アルコール度数は6.5%、IBUは26。麦芽にはPale Ale Malt、Naked Oat Malt、Wheat Malt White、Malted Oatsを使い、ホップはNelson Sauvin、Riwaka、Simcoe、Centennialを組み合わせている。Batch No.84として仕込まれた1本だ。

> 投稿の説明では、白ぶどうやトロピカルフルーツ、柑橘の印象が重なり、ジューシーさを持ちながら後味はすっきりと切れる設計として紹介されている。ホップの個性を前面に出しつつ、飲み疲れしにくいバランスを狙った印象だ。

フローラファーメンテーションは、公式サイトで「農と発酵が織りなす最高のビールを作るブルワリー」と掲げる。滋賀の地で、原料の表情や発酵のニュアンスを丁寧に見せる姿勢が特徴のブルワリーだ。今回の「Ghoul」でも、その方針は明快で、ホップ由来の香りを軸にしながら、濃厚さと飲みやすさの両立を目指した造りが読み取れる。

投稿では、缶を買える・飲める店舗も全国各地に案内されている。北海道から九州まで幅広い取扱先が示されており、リリース後の流通規模の広さもうかがえる。ホップの香りがしっかり立つHazy IPAを探している人にとって、チェックしておきたい新商品だ。