神楽坂の地下で、個性の違う7銘柄を用意

Craft Beer Server Landが5月17日(日)に公開した「本日のBeer」では、樽生のラインナップが幅広く揃った。小麦系からラガー、アンバー、ペールエールまで、気分に合わせて選びやすい構成になっている。

注目は、梅錦ビールのヴァイツェン御殿場高原ビールのヴァイツェンボック。投稿内では、前者が「やわらかな口当たり」「ホップの苦味が少ない」と案内され、後者は「ふくよかな味わい」が強調されていた。どちらも小麦由来のまろやかさを楽しみたい日に向く2杯だが、軽やかさと厚みの違いで飲み比べると面白い。

そのほかには、ナギサビールのアメリカンウィート湘南ビールのヘレスOIRASE BEERのピルスナーが並ぶ。ヘレスは「迷ったらコレ」と紹介されており、すっきりした飲み口を求める人の基準点になりそうだ。OIRASE BEERのピルスナーは、クリーンなホップの苦味とクリスピーな後味が想像しやすく、食事と合わせても使いやすい。

濃色寄りでは、MASTERS BREWINGの大人のアンバーラガー、そしてOUR BREWINGのFour Dimensions(British Pale Ale)も登場した。神楽坂2丁目の地下にあるビアパブで、派手さよりもタップの幅と飲み比べの楽しさをじっくり味わう店として、この日のラインナップはかなり見応えがある。

この日のタップの見どころ

- 小麦系は梅錦ビールと御殿場高原ビールで表情違いを楽しめる
- すっきり系はヘレスとピルスナーで選びやすい
- アンバーラガーとBritish Pale Aleで後半の一杯まで組み立てやすい

その日の気分に合わせて、軽快な1杯からコクのある1杯までつなげられるのが、この店らしい魅力だ。