御殿場高原ビールってどんなブルワリー?
ホップ兄御殿場高原ビールは1995年創業で、静岡県初の地ビール免許を取得したブルワリーなんだよ。日本最大級のパブ・ブルワリーで、年間400キロリットル醸造してる。
麦ちゃん静岡で一番最初! しかも400キロリットルってどのくらい?
ホップ兄350ml缶で約114万本分。創業者の庄司清和さんは食肉加工会社「米久」の社長だった人で、ヨーロッパを行き来する中でビール醸造への夢を膨らませていったんだ。「社員に食肉加工以外の仕事を。夢を持ってもらいたい」って想いでリゾート施設「時之栖」ごと立ち上げた。
麦ちゃん社員に夢を…って、ビール造りの動機としてかっこいいね。
ホップ兄ドイツからブラウマイスターを招いて本格スタートして、現在の醸造長は門倉栄さん。1998年から四半世紀以上造り続けてるベテランで、ワイナリーの代表も兼任してる人。この人が手がけた「御殿場コシヒカリラガー」がまたすごくてさ。
麦ちゃん
ホップ兄そう。しかも御殿場産コシヒカリの上位20%だけを毎年買い付けてる。このコシヒカリ、2021年に「お米日本一コンテスト」で全国1位を取ったブランド米なんだよ。門倉さんは「コシヒカリのブランド力が上がれば、うちのビールの認知も伸びる」って、地元農家との共存関係を築いてる。
麦ちゃん日本一のお米で造るビール…! ビールと農業がつながってるんだね。
ホップ兄定番のヴァイツェンとピルスはインターナショナルビアコンペティション2013で金賞をダブル受賞。30周年にはカスケードホップを使った記念ビール「GOLDEN PEAK」も出した。400席のレストランで仕込み窯を眺めながら飲めるのが最高だよ。
麦ちゃん富士山の麓で、富士山の伏流水で造ったビールを飲む…贅沢すぎる! 絶対行く!
代表銘柄: 御殿場コシヒカリラガーヴァイツェンピルスGOLDEN PEAK