ファーイーストブルーイング、北杜市産米のRice Ale『もりともり』を2026年も限定発売
ファーイーストブルーイングは、山梨県北杜市産の米を使った『Far Yeast もりともり Rice Ale』を5月27日から限定販売する。清酒酵母で醸したライスエールで、公式オンラインストアなどでは5月28日から順次出荷される。
山梨県小菅村に本社と源流醸造所を構えるファーイーストブルーイングが、地元山梨の風土を活かす「Brewed with Yamanashi」の取り組みの一環として、『Far Yeast もりともり Rice Ale』を2026年もリリースする。販売開始日は2026年5月27日。公式オンラインストア、全国の酒販店、飲食店、ビアバーでは5月28日から順次出荷が始まる。
このビールは、山梨県北杜市の米を使ったライスエール。商品名の「もりともり」には、「北“杜”を“守”るお米」という思いが込められている。今回は、北杜市の米の知名度向上や米農家の活躍の場づくりを目指す「光穂mitsuho」の植松聡さんの「にこまる」と、長坂ファーム組合の「コシヒカリ」を使用。地域の米づくりとビール造りをつなぐ設計になっている。
スタイルはFree Style Sake-Yeast Beer (Rice Ale)。清酒酵母で仕込み、北杜市産米の旨味を生かしながら、日本酒とビールのクロスオーバーを志向したつくりだ。ファーイーストブルーイングによると、フルーティーで甘い吟醸香とホップの香りが、ドライなフレーバーと調和するという。スペックはアルコール度数6.5%、IBU 15、ホップはCryo CitraとAmarillo。350ml缶と15L樽で展開される。
ファーイーストブルーイングは、山梨県小菅村の多摩源流エリアでビール造りを続けており、地域の農産物や生産者との連携を軸に限定醸造を重ねてきた。今回の『もりともり Rice Ale』も、その流れを受けた一本として、地元の米と水、そして醸造技術を結びつけた商品になっている。
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