近江麦酒、9月向けフルーツエール「ユキヨノナツミカン」を案内
滋賀・大津の近江麦酒は8月24日のInstagram投稿で、世田谷育ちの夏みかんを使ったフルーツエール「ユキヨノナツミカン」を紹介した。ABV9.6%、IBU10の高アルコールながら、米こうじの旨みと果実の酸味で飲み口を整えた一本として案内している。
近江麦酒は8月24日のInstagram投稿で、9月のビールとして「ユキヨノナツミカン」を案内した。世田谷育ちの夏みかんを使ったフルーツエールで、名前はその夏みかんを育てたユキヨちゃんに由来するという。
投稿では、ひと口目からしっかり濃厚で、アルコール度数は9.6%と高め。一方で、夏みかんのジューシーな果実感とさわやかな酸味が広がり、重たすぎずにもうひと口進む味わいとして紹介されている。苦味はIBU10と控えめで、果実の輪郭を前に出した設計が読み取れる。
さらに近江麦酒らしく米こうじを加え、まろやかな旨みと奥行きを重ねた点も特徴だ。滋賀県大津市にある同ブルワリーは、公式サイトでも季節の素材を生かした限定醸造を続ける小規模ブルワリーとして案内されている。
- ビール名: ユキヨノナツミカン
- スタイル: Fruit Ale
- 副原料: 夏みかん、米こうじ
- ABV: 9.6%
- IBU: 10
濃厚さと酸味、そしてこうじ由来のやわらかさをどうまとめるかがこのビールの見どころだ。夏の終わりに、ゆっくり味わう一杯として提案された。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。