浅虫のブリューパブで3周年


青森市の温泉街・浅虫にある蛍火醸造が、6月20日と21日の2日間、3周年イベントを開く。会場は蛍火醸造&あんず旅館で、開催時間は13:00から21:30まで。今回は周年記念ビール2種のリリースに加え、ライブ、DJ、コラボフードなどを組み合わせた内容になる。

地元色のあるステージ


告知では、イベント当日に登場する出演者として「浅虫町会軽音楽部」と「浅虫琴の会」の2組がヘッドライナーとして紹介されている。浅虫ならではの顔ぶれが前面に出る構成で、特設ステージを軸ににぎわいをつくる形だ。会場では特別なフードメニューも提供される予定で、ビールと食事を合わせて楽しめる。

飲めるビール


蛍火醸造の定番は、地域の食に寄り添う設計が特徴だ。公式サイトでは、フラッグシップのペールエール「蛍火」、最もライトなゴールデンエール「残光」、そしてシャープな苦味が持ち味のWest Coast IPA「千輪」を案内している。

- 蛍火: グレープフルーツやライム、メロンの香りがあるペールエール
- 残光: 白ワインのような香りと控えめな苦味が特徴のゴールデンエール
- 千輪: 柑橘と松の印象を持つ、切れ味のあるIPA

浅虫温泉の雰囲気の中で、食事に合わせて選べるビールがそろうのが蛍火醸造の魅力だ。店内はカウンター中心で、かつて銀行だった建物の金庫室を生かした席もあり、温泉街らしい落ち着いた空気の中で一杯を楽しめる。3周年イベントは、地域の音楽とブリューパブの個性を同時に味わえる週末になりそうだ。