伊勢角屋麦酒(ISEKADO)は、福岡・シーサイドももち海浜公園の地行浜ビーチ内特設ステージで開催される「TRIANGLE 2026」のメインスポンサーを務める。公式サイトでは、一般チケットとクロークチケットの案内に加え、タイムテーブルの公開も進んでおり、開催に向けた準備が具体的に動き始めている。

ISEKADOは1997年、400年以上続く老舗餅屋のサイドビジネスとしてスタートしたブルワリーだ。三重・伊勢市を拠点に、創業当初から「伊勢という名がつく以上は世界に通用する本物でなければならない」という姿勢を掲げ、国内外で受賞を重ねてきた。公式情報では、これまでに260を超える受賞歴があり、現在は世界11の国と地域へ輸出している。

今回の協賛は、クラフトビールブランドとしてのISEKADOの存在感を、音楽フェスという場で示す動きともいえる。ライブと海辺のロケーションを組み合わせたTRIANGLEは、フェスそのものの雰囲気に加えて、会場での飲食体験も楽しみの一つだ。ブルワリーの背景を知ってから会場に向かえば、一杯のビールに込められた地域性やものづくりの文脈も、より立体的に感じられるはずだ。