定休日明けの水曜日、稲毛海岸のWORLD BEER&DINING MIHAMA BASE(ミハマベース)では、新たに2樽が開栓しました。店はクラフトビール専門店で、一般酒類小売業免許を持つため、ボトルや缶のテイクアウトにも対応しています。17時から深夜1時まで営業しており、仕事帰りにも立ち寄りやすい使い勝手のよさが魅力です。

新規開栓2樽


- Surly Axe Man
アメリカ・ミネソタ州ミネアポリスのSurlyから届いたIPA。ABV 7.2%。CitraとMosaicが生むトロピカルフルーツや柑橘の香りに、Golden Promise由来のリッチさが重なり、後口はドライにまとまります。店主が「飲み飽きない」と推すのも納得の、バランスのよい一杯です。

- 伊勢角屋麦酒 ホップにゃおん第12艦隊
三重の伊勢角屋麦酒によるDDHヘイジーIPA。ABV 7.0%、IBU 60。Vera由来のグアバ、パッションフルーツ、完熟マンゴーの鮮烈な香りに、Mosaicのブルーベリーやピーチが重なります。口当たりはソフトでジューシー、最後はドライかつクリーンに収まる仕上がりです。

この日の樽生は全9種。GUINNESS、KIRIN HEARTLAND、Hoegaarden Whiteといった定番に加え、Alpine Duet、West Coast Brewing×鬼伝説 Hop Legends、Toppling Goliath Supa Sue-Mo、West Coast Brewing Beach Ball Timeまで並び、スタイルの幅がかなり広い構成です。スタウト、ピルスナー、ホワイトエール、IPA、ダブルIPA、ヘイジー、ペールエールと、気分に合わせて選べるのがうれしいところです。

稲毛海岸で、まずは樽生を1杯。気に入った銘柄はボトルや缶でも持ち帰れるので、その日の一杯を店内で試し、家でも続きを楽しむという使い方もしやすい店です。新規開栓のタイミングは、ラインナップの個性がもっとも見えやすい日。今のMIHAMA BASEを知るには、ちょうどいい一日といえます。