札幌で“ちょっと復活”

札幌・狸小路の外れ、資生館エリアでビールとモルトウイスキーの専門店として知られてきたMaltheads~モルトヘッズが、5月15日・16日の「日本酒オールスター燗謝祭」に出店します。投稿では、1月末の店舗閉店以来、約3か月半ぶりに「Maltheads」名義での活動になると伝えています。

会場は北海道新聞社内のDO-BOX EAST。投稿文でも「頓宮会場ではありません」と案内されており、札幌中心部のイベント会場での出店となります。日本酒イベントではありますが、北海道内のクラフトビールやクラフトジンも並ぶ構成で、ビール好きにとっても目を引く内容です。

当日飲めるのは、どぶろくとビールを合わせたビアカクテル「どぶビール」札幌開拓使麦酒サッポロ・クラシック。Maltheadsらしく、単に珍しいだけでなく、北海道のビール文化の厚みを感じさせる並びです。とくにサッポロ・クラシックは北海道を代表する定番で、イベントの空気の中で改めて飲む楽しさがあります。

Maltheadsは、瓶・缶を中心に世界中のビアスタイルを紹介してきたビアパブで、札幌のビールシーンを長く支えてきた一軒です。今回の出店は、店そのものの営業とは別の形で、その姿勢に触れられる機会といえます。閉店後もなお、モルトの店らしい視点で一杯を届ける動きに、店の歩みがそのまま残っているようです。

提供予定のビール

- どぶビール
- 札幌開拓使麦酒
- サッポロ・クラシック

札幌のビール好きなら、会場でどの一杯から始めるかを考える時間も含めて楽しめそうです。