本日の開栓


大阪・京橋のビアパブ、クラフトビアスポット ハトホルで3樽が新たに開栓した。16タップを備え、自家製の燻製料理も楽しめる同店らしく、軽快なラガーから香りのあるセゾン、しっかり苦味とボディのあるIPAまで、性格の異なる3本が並ぶ。

開栓ラインアップ


- 麦のまにまに / 伊勢角屋麦酒
麦芽の扱いに伝統的なフロアモルティングを用いたラガー。ライムやレモンを思わせる爽やかな香りに、フローラルさとスパイシーさが重なり、口当たりは軽快。パンやビスケットを思わせる麦の風味もあり、飲み始めの1杯に置きやすい。
- ハニーセゾン / 箕面ビール
箕面市内の養蜂家による無添加はちみつと、和歌山の養蜂園のはちみつを使ったセゾン。はちみつのふんわりした香りと、セゾンらしい穏やかで軽やかな飲み口が同居する。甘すぎず、後味はすっきりしていて、食中にも合わせやすい。
- House IPA リアルエール ver / 志賀高原ビール
マリスオッター100%のベースに、たっぷりのホップを使った強めのIPA。8%の度数を感じさせにくい爽快さが持ち味で、リアルエール版ならではの飲み口も楽しめる。ホップの厚みをしっかり受け止めたい人に向く一本だ。

飲み方のイメージ


この3樽は、まず麦のまにまにのようなキレのあるラガーで口を整え、次にハニーセゾンで香りのニュアンスを広げ、最後にHouse IPA リアルエール verでホップの存在感を味わう流れが組みやすい。ハトホルは燻製料理との相性もよく、香ばしさと麦の輪郭、ホップの苦味が自然につながるのも魅力だ。

京橋で数杯じっくり飲みたい日や、タイプの違うクラフトビールを飲み比べたい日に、チェックしておきたいタップ更新となっている。