Beer House Hobbitで熊澤酒造「Hazy IPA#10-Tango-」開栓
大阪・枚方のBeer House Hobbitで、熊澤酒造の「Hazy IPA#10-Tango-」が開栓。Tangoホップ由来の桃やメロンを思わせる香りに、マンゴーやシトラスが重なる、香りの輪郭がはっきりしたヘイジーIPAとして注目される。
Beer House Hobbitは、大阪・枚方市河原町にあるビアパブで、日替わり樽生を軸にクラフトビールを楽しめる一軒だ。今回の投稿では、熊澤酒造の「Hazy IPA#10-Tango-」の開栓が案内された。湘南ビールのHazy IPAシリーズとしても知られるこのビールは、第10弾にあたる一本で、主役ホップにTangoを採用している。
味わいの軸は、熟した桃や上品なメロンを思わせる甘やかなアロマ。そこにマンゴー、パッションフルーツ、シトラスの印象が重なり、ヘイジーIPAらしいシルキーでクリーミーな口当たりへとつながる。ホップにはNelson Sauvin、Citra、Mosaicも使われており、ジューシーさだけでなく、香りの層の厚みも期待できる。派手な苦味で押すタイプではなく、香りの移ろいを追いながら飲みたい設計だ。
Beer House Hobbitのように、樽の入れ替わりを楽しめる店では、こうした限定的なホップ使いの違いがよく見える。店の落ち着いた雰囲気の中で、香りの立ち上がりから余韻までを確かめながら飲むには向いた一杯だろう。枚方でヘイジーIPAを探しているなら、今回の開栓は見逃しにくいニュースだ。
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