神奈川県川崎市麻生区のペコラビールが、新作ビール「#060 Peren/ペレン」を発表しました。スタイルはDDH NZ IPAで、アルコール度数は7.5%、IBUは20です。

淡く霞んだ外観に、トロピカルフルーツや白ブドウを思わせるホップアロマが広がる設計。ホップにはNectaron、Nelson Sauvin、DynaBoost Mosaicを使用し、低温でスティープしています。さらに2回目のドライホップ時には、Abstrax Hopsによるホップ由来の液体アロマエキス「Citra Quantum」を投入。複数の手法を組み合わせ、ジューシーな香りを引き出しています。

味わいは、なめらかな口当たりと穏やかな苦味が中心。比較的ドライな仕上がりで、7.5%という度数を強く感じさせにくい、軽快で爽やかな後口を目指しています。香りの豊かさと飲み進めやすさを両立した、ニュージーランド系IPAらしい一杯といえそうです。

商品名の「Peren」は、ニュージーランドで生まれた羊の品種「Perendale」に由来します。羊をモチーフにした名前は、ペコラビールのブランドイメージとも自然に重なります。

ペコラビールは川崎市麻生区に拠点を置く小規模なクラフトビール醸造所です。代表自らが醸造とビアジャッジを担い、渋みを抑えたクリーンで大胆なアメリカンスタイルを中心に展開しています。醸造所には最大9種類の自家製ビールを楽しめるタップルーム「ペコラ ビアキッチン」も併設されています。