代官山「ビビビ。」、京都の廃校ブルワリーPrimary Barrelsを紹介
代官山のビアパブ「ビビビ。」は、noteの連載「タップオン中のブルワリー紹介」で京都・福知山のPrimary Barrelsを取り上げた。廃校活用の醸造所としての背景や、地元農家と進める大麦・ホップ栽培の取り組みが紹介されている。
Primary Barrelsを紹介
代官山町のビアパブ「ビビビ。」が、noteで公開している「タップオン中のブルワリー紹介」の最新回で取り上げたのは、京都府福知山市のPrimary Barrels(プライマリーバレルズ)。記事では、全国で進む廃校活用の流れの中で、旧・中六人部小学校を再活用した施設「THE 610 BASE」内に醸造所が生まれた経緯が紹介されている。
廃校から生まれた醸造所
Primary Barrelsの醸造所は、もともと校長室だった部屋を改装して造られたというのが大きな特徴。かつて学校だった空間にビール醸造の設備が入り、地域の記憶と新しいクラフトビール文化が重なっている。記事では、ブルワーの大西裕基さんが神奈川県内のブルワリーで1年間の醸造修行を積んだことや、地元の農家と連携して大麦やホップの栽培も始めていることにも触れている。
代官山で読む、つくり手の背景
「ビビビ。」は、国産クラフトビールをつくり手のストーリーとともに楽しめることを掲げるスタンディングバー。1人でも入りやすいアットホームな空気感があり、ビールそのものだけでなく、どう造られ、どんな土地で育まれているかまで含めて伝える店づくりが特徴だ。今回の紹介も、そのコンセプトに沿って、Primary Barrelsの成り立ちや地域との接続を丁寧に伝える内容になっている。
飲み手にとっての見どころ
この記事から見えてくるのは、Primary Barrelsが単なる新顔ブルワリーではなく、廃校活用、地域農業、若い醸造家の修行経験が交差する存在だということ。銘柄名の紹介よりも、まずはブルワリーの土台を知ることで、次にグラスの中に入る一杯への解像度が上がる。そんな読み方が似合う、ビール好き向けの紹介記事だ。
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