BeerO'clock Bottle Shopに志賀高原ビールの樽熟成2種が入荷
千葉市中央区新田町のBeerO’clock Bottle Shopに、志賀高原ビールの限定2種が並んだ。コニャック樽で長期熟成したBA Imperial Stout「Takassy」と、17年ぶり2度目のリリースとなるBA Wheat Wine「VSOW」で、いずれも高い度数と樽由来の奥行きが見どころ。
入荷した2本
千葉市中央区新田町のBeerO'clock Bottle Shopに、志賀高原ビールの樽熟成シリーズが2種類入荷した。今回のラインアップは、BA Imperial Stoutの`Takassy`と、BA Wheat Wineの`VSOW`。どちらも12.5%の高アルコールで、じっくり向き合いたい一本だ。
Takassy
`Takassy`は、`Takashi Imperial Stout`を350Lのコニャック樽で約35カ月熟成したバージョン。ローストの印象だけで押し切るのではなく、ぶどうや干しぶどう、プルーンを思わせる果実味が前に出る。香りの主張はありつつも全体はまとまりがよく、甘さを感じながらも意外にドライ。食後にナッツ、ドライフルーツ、チーズを合わせると輪郭がはっきりしそうだ。
VSOW
`VSOW`は、2009年以来17年ぶりとなるウィートワインの2度目のリリース。こちらも450Lのコニャック樽で19カ月熟成されている。`TAKASHI ICHIRO`とは別の方向で、樽由来の厚みとウィートワインらしい骨格が重なる構成で、限定ビールとしての存在感は十分。久しぶりの復活作という点でも、志賀高原ビールらしいストーリーを持った一本といえる。
BeerO'clock Bottle Shopは、こうしたゲストビールを落ち着いて選べる千葉のビアパブ。店頭で最新の入荷を追いながら、家飲み用に持ち帰るのも、食後に少しずつ開けるのも楽しみ方のひとつだ。樽熟成の濃密さを試したい人には、今回の2本は見逃しにくい入荷となっている。
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