千葉市中央区新田町のBeerO'clock Bottle Shopに、宮崎ひでじビールの30周年記念コラボ3種が並んだ。ボトルショップとしての品ぞろえに加え、投稿では「店内でも飲めます」と案内されており、その場で1杯から楽しめるのがこの店らしいところだ。

入荷したビール


- `B.M.B Brewery × Hideji Beer` / `West Coast IPA`
ABV 5.5%。シトラス、ライム、グレープフルーツを思わせる香りが立つ、直球のWest Coast IPA。ベリー、ピーチ、パイン、ココナッツのニュアンスも重なり、輪郭のあるホップ感と華やかさを両立している。
- `MOJIKO BEER × Hideji Beer` / `TAIYO WEIZEN`
ABV 5.0%。門司港レトロビールのブルワー峯松さんと、ひでじ片伯部による初のコラボ。ひでじの代表作「太陽のラガー」のホップを掛け合わせたヘーフェヴァイツェンで、ふくよかな酵母香と爽やかなホップの個性が合わさった1本だ。
- `NOVORU × Hideji Beer` / `NZ HAZY IPA`
ABV 5.5%。ニュージーランド産ホップの知識とHazy IPAの技術を持ち寄ったコラボ。きれいな濁り、まろやかな果実感、軽やかな飲み口が特徴とされ、ヘイジーらしい柔らかさが前面に出ている。

BeerO'clock Bottle Shopは、千葉でクラフトビールを探す時に頼りになるビアパブ兼ボトルショップだ。今回の入荷は、同じ醸造所の周年企画でありながら、West Coast IPA、ヴァイツェン、Hazy IPAとスタイルの振れ幅が大きいのが面白い。店内で飲むなら飲み比べの流れも組みやすく、持ち帰り用に選ぶなら気になる1本をじっくり狙える。ひでじビールの節目を、個性の異なる3本で追える入荷になっている。