ビアセラーイチノミヤで新規開栓、SHINOGIとawtaが登場
愛知県一宮市のビアパブ「ビアセラーイチノミヤ」が、3月14日投稿でゲストビールの新規開栓を案内。BLADE FACTORY BREWINGのWest Coast IPA「SHINOGI -Peacharine West Coast IPA」と、忽布古丹醸造のGrape Sour Ale「awta-アウタ-」という、方向性の異なる2樽が同時に楽しめる内容です。
愛知県一宮市牛野通にあるビアパブ、ビアセラーイチノミヤで、個性の異なる2種のゲストビールが新たに開栓された。
まず1本目は、岐阜・関市のBLADE FACTORY BREWINGによる「SHINOGI -Peacharine West Coast IPA」(ABV 6.0%)。投稿では、West Coast IPAシリーズ「SHINOGI」の新バージョンとして紹介されており、ニュージーランド産ホップ「Peacharine」をシングルホップで使用。ネクタリンを思わせる甘いアロマの後に、ライムゼストのような爽快なシトラス感が続き、苦味とモルト感のバランスも意識された一杯とされている。
2本目は、北海道上富良野の忽布古丹醸造による「awta-アウタ-」(Style: Grape Sour Ale、ABV 7.5%、IBU 10)。上富良野産ホップと中富良野産ぶどうを使い、ワイン醸造工程で生まれるぶどう搾り粕を活用するORIGINALS+シリーズの文脈を受け継ぐ。2026年版は赤系にZweigeltrebe、白系にChardonnayを採用し、ベリーやチェリー、ハーブやシトラスのニュアンスに、サワー酵母由来の酸とぶどう由来の酸が重なる設計。わずかにオレンジがかったロゼカラーも見どころだ。
ホップを前面に出したIPAと、土地の素材を生かしたサワーエールを同じタイミングで飲み比べられるのは、ゲスト樽の選定に強い同店らしい展開。クラフトビールを“香りの鮮明さ”と“原料背景の奥行き”の両面で楽しみたい人に、チェックしておきたいラインアップになっている。
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