フクオカクラフトブルーイング、糸島レモン使う「レモンエール#4」を発売
フクオカクラフトブルーイングは、福岡のレモンブランド「糸島レモン」と「立ち飲みチキンショップ」とのコラボビール「レモンエール#4」を紹介した。唐揚げや焼鳥に合わせやすい、塩味と酸味が特徴の5%のセゾンベース。
糸島レモンの個性を前面に出した1本
福岡県岡垣町のフクオカクラフトブルーイングが手がける「レモンエール#4」は、地元・福岡のレモンブランド「糸島レモン」と「立ち飲みチキンショップ」によるコラボレーション商品だ。価格は660円、スタイルは糸島レモンエール/発泡酒2、アルコール度数は5%。商品説明では、人気シリーズの4本目として位置づけられている。
唐揚げと焼鳥を意識した設計
今回のビールは、唐揚げや博多の定番グルメである焼鳥とのペアリングをテーマにしている。ベースには、油をさっぱりと流してくれるような爽快さと酸味を持つセゾンを採用。レモンの皮と果汁をできる限り余すことなく使い、さらに塩味を加えることで、飲み口に立体感を持たせたという。
糸島レモンの背景も味わいの一部
原材料の中心に使われている糸島レモンは、剪定で樹に刺激を与え、自然の力を引き出す先進農法で育てられているのが特徴だ。商品説明では「皮まで食べられるグリーンレモン」とも表現されており、糸島の自然を味わい尽くすレモンとして紹介されている。レモンの香り、果汁の酸味、塩味の組み合わせは、この素材の個性を素直に映し出す構成だ。
フクオカクラフトらしい地域性
フクオカクラフトブルーイングは、福岡・岡垣町の地下50メートルから汲み上げた天然水を使い、こだわり抜いたビールを福岡から届けることをミッションに掲げている。地域の素材、地元の飲食店、そしてブルワリーの仕込み技術を組み合わせた「レモンエール#4」は、その方針をわかりやすく示す1本といえる。晩酌に寄り添う爽やかな味わいを求める人にとって、食中酒としても手に取りやすい商品だ。
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