スタンドうみねこ SiB100でDBW新作「Dog Nez de Cavendish」開栓
渋谷・道玄坂のスタンドうみねこ SiB100で、Derailleur Brew Worksの新作「Dog Nez de Cavendish」が紹介された。Cocktail inspired IPAとして仕上げた1本で、ジンの香りと11%の飲みごたえが特徴だ。
新作ビール
渋谷・道玄坂のビアパブ、スタンドうみねこ SiB100で、Derailleur Brew Worksの新作ビール「Dog Nez de Cavendish」が紹介された。スタイルはCocktail inspired IPA。ABV 11.0%、IBU 63、SRM 5と、しっかりした存在感を持つレシピだ。原材料には麦芽(ドイツ製造)、ブドウ糖、ジン、ホップ/炭酸ガスが使われ、ホップはKrush、Nelson Sauvin、Cryo Simcoe。ブリュワーはヨーディ。
特徴は、ビールの枠にカクテルのニュアンスを持ち込んでいる点にある。ジン由来のボタニカルな香りが立ち上がり、そこへホップの輪郭と麦の厚みが重なることで、香りは華やかでも飲み口はビールとしてまとまっている。高めのアルコール度数ながら、ただ重いだけではなく、香りと甘み、苦みのバランスで飲ませる設計だ。
スタンドうみねこ SiB100は、立ち飲みでさっと寄れる気軽さがありながら、個性的なゲストビールを楽しめる店として使いやすい。渋谷駅と神泉駅のあいだにある道玄坂の一角という立地も含め、街歩きやはしご酒の途中で立ち寄るのに向いている。DBWらしいひねりのある1杯を、肩肘張らずに試せるのがこの店の魅力だ。
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