広島・榎町のHARU BEERで、7月5日(日)に大三島ブリュワリーのタップテイクオーバーが予定されている。HARU BEERは国産クラフトビールと燗酒を掲げるビアパブで、樽の個性をじっくり楽しみたい人に向いた店だ。今回は12時から営業し、ラストオーダーは20時30分。気軽な昼飲みから夜の一杯まで、長めの時間帯で楽しめる。

投稿では、リアルエールの提供にも言及されている。通常の樽生とは違う口あたりや香りを楽しめるのがリアルエールの面白さで、同じビールでも印象の変化が出やすい。ビール好きにとっては、提供方法そのものに注目したいイベントだ。

HARU BEERの直近の案内では、ライトラガー、スタウト、IPA、ホワイトエール、ベルジャンエールといった名前が確認できる。軽快に飲めるラガー系、ホップの苦味を前面に出したIPA、コクのあるスタウト、柑橘感やフルーティーさを感じやすいホワイトエールやベルジャンエールまで、味わいの振れ幅が広いのが大三島ブリュワリーらしいところだ。

大三島ブリュワリーは、しまなみ海道の大三島で醸造するブルワリー。島の空気感を背景にしたビールを、広島市中心部のビアパブでまとめて飲める機会は貴重だ。HARU BEERの落ち着いた空間で、銘柄ごとの違いを飲み比べながら楽しみたい一日になりそうだ。