4月23日、三鷹のビアパブ「Beer Pub ねことあざらし」は、ビール純粋令の制定日に合わせてドイツのプランク醸造所「ピルザール」を新規開栓した。ジャーマン・ピルスナーらしい骨格を持つ1杯で、テトナング産ホップを多く使った香りと苦味のバランスが特徴とされる。

同店はカウンター席中心の小さなビアパブで、タップは10口。今回のラインアップは、ドイツ系の新規開栓を軸に、フルーツ系、IPA、ヴァイツェン、アルトまで幅広くそろった。ひとりでじっくり飲むにも、数人で好みの方向性を比べるにも組み立てやすい構成だ。

この日のタップリスト


- ひでじビール「九州Craftきんかん」Fruit Ale
- ロコビア「バーボンバレルエイジド平八郎」
- KIX BEER「ヴァイツェンボック」Weizen Bock
- ワイマーケット「HYSTERIC IPA」IPA
- プランク醸造所「ピルザール」German Pilsner
- サンクトガーレン「湘南ゴールド」Fruit Ale
- 横浜ビール「ペールエール」Pale Ale
- 富士桜高原「ヴァイツェン」Weizen
- 南会津マウンテンブルーイング「会津塩山すっぺ」Gose w/Yamajio
- 横浜ビール「アルト」Altbier

フードはカリーブルストドッグ、生フランク、サルシッチャ春巻きが案内されており、ピルスナーのキレに合わせやすい組み合わせになっている。三鷹駅南口から徒歩3分の立地で、仕事帰りに1杯だけ立ち寄る使い方もしやすい。ドイツビールを起点に、国内ブルワリーの個性を横断して飲み比べたい日に向いた営業内容だ。