奈良醸造『LIGHT HOUSE』を紹介

高松・瓦町のビアパブTaru TaruのInstagram投稿で、奈良醸造の『LIGHT HOUSE』が取り上げられた。投稿では、このビールをアルコール度数3.0%のマイクロポーターとして紹介しており、低アルコールでありながらしっかりとした飲みごたえを目指した設計がうかがえる。

味わいの説明も具体的だ。複数のロースト麦芽を組み合わせることで、苦みの中に多層的な香りの変化を持たせた仕上がりで、グラスに注ぐとカカオやコーヒーを思わせる香ばしさが立つという。口に含むと、オーツ麦芽由来のやさしい口当たりとほのかな甘みが広がり、温度が上がるにつれてアーモンドに似たナッツ感も現れる。軽快さだけでなく、時間をかけて表情の変化を楽しめる1杯だ。

投稿では、World Beer Cup 2026で金賞を受賞したことにも触れられていた。Taru Taruのようなビアパブでは、こうしたゲストビールを気軽に試せるのが魅力で、クラフトビール好きにとっては見逃しにくい入荷情報になる。瓦町で一杯目を探すときも、食事と合わせてゆっくり味わいたいときも、存在感のある黒系ビールとして注目したい。