高松市瓦町の「Taru Taru」は、外からもタップが見えるビアパブ。地元メディアでは、5タップすべてに国産クラフトビールをそろえ、そのうち4タップを県産が占める店として紹介されており、クスノキのカウンターや奥のテーブル、店先での立ち飲みといった気軽な使い方ができるのも特徴だ。

今回Instagramで案内されたのは、久福ブルーイング本島の「063福 Strawberry Gose」。投稿では商品名を「063福ストロベリーゴーゼ」とし、香川県産いちご「さぬきひめ」と瀬戸内海の藻塩を使った一本として紹介している。スタイルは Gose w/Strawberry、数値は ABV 3.5%IBU 7。いちごの甘い香りと、ゴーゼらしいやわらかな酸味をどう受け止めるかが気になる構成で、投稿でもフレッシュな果実感や軽やかな酸味が印象として挙げられていた。

久福ブルーイング本島は、香川県丸亀市の本島で醸造を行うブルワリー。Taru Taruのように土地のクラフトビールを軸にしながら、ゲストビールも織り交ぜる店では、こうした季節感のある1杯が入ると、いつものタップ構成に小さな変化が生まれる。瓦町駅から歩いてすぐの立地なので、仕事帰りに1杯だけ立ち寄るにも使いやすい。フルーティーな酸味を持つゴーゼを、カウンターでじっくり試したい人に向く案内だ。