6月4日のラインアップ


15brewery(フィフティーンブルワリー、神奈川県三浦郡葉山町)は、持ち帰り販売のみで営業しながら、6月4日のタップリストを案内した。店頭では立ち飲みを休止しており、密閉できるビンを満タンで量り売りするスタイル。炭酸のPETボトルやスクリューキャップのガラスビンにも対応する。

投稿冒頭では、三浦パン屋 充麦のバゲットを一部原材料に使った『Wheat Land』と『Raw Hazy IPA』がタップにつながっていることも告知されている。パン由来の素材を取り入れた2本に続き、この日のラインアップとして5種が並んだ。

- 『沼の底』: 小麦麦芽を多めに使い、オレンジピール、コリアンダーシード、カモミール、クローブ、三重県尾鷲市産のライム、横須賀市長井の「蜂小屋」さんの蜂蜜を合わせたベルギースタイルビール。甘みと酸味、スパイス感が重なる。
- 『スタウト』: 深いコクと真っ黒な色合いが特徴の黒いビール。
- 『橙エール』: 橙ならではの濃い香りと酸味を前面に出したフルーツビール。
- 『Dtanba Ale』: 葉山のロイヤルフルーツと夏みかんを使ったフルーツビール。さっぱりとした飲み口が案内されている。
- 『Raw Hazy IPA』: 麦汁を煮沸しないRaw Ale製法で仕込むIPA。ホップ由来の柑橘や松葉の香り、苦みが持ち味だ。

葉山のブルワリーらしく、地元や近隣の素材を織り込みながら、スタイルの振れ幅も広い一日分のラインアップになっている。自宅でゆっくり飲み進めたい人には、量り売りで持ち帰れる形もうれしいポイントだ。