香川・高松市仏生山町にある「のみもの家」は、世界のクラフトビールとベルギービールを幅広く扱うビアパブ。計り売りの樽生も楽しめる店として知られ、じっくりと1杯を選びたいビール好きには心強い存在だ。

今回の新規入荷は、宮崎のブルワリー「Novoru Brewing」からの5銘柄。

- Egaku エガク / Double Dryhopped NZ IPA 6%
- TegeruⅡ テゲル2 / DDH Hazy Pale Ale 5%
- Hodoku / Weizen Bock 7.5%
- Iwau イワウ / West Coast Pale Ale 4.5%
- Mekuru メクル / Extra Pale Ale 5%

ラインアップを見ると、ホップの香りを強く楽しめるIPA系から、小麦由来のやわらかさが期待できるWeizen Bock、飲み口の整ったPale Aleまで、性格の異なる5本がそろっている。『Egaku』はNZホップ由来の華やかな香りを軸にした1本として、『TegeruⅡ』はHazyらしい口当たりとアロマを楽しみたいときに向く。『Hodoku』は度数7.5%のWeizen Bockで、落ち着いたボディ感を求める人に面白い選択肢になるだろう。

一方で、『Iwau』と『Mekuru』は、食事と合わせやすいバランスの良さが魅力になりそうだ。特に「のみもの家」のように、ビールの種類が豊富で、樽生も含めて幅広く選べる店では、こうした飲み口の違いがはっきりした入荷は楽しみが大きい。1杯ごとに方向性を変えながら飲み比べるのにも向いている。

静かな仏生山の街で、ボトルと樽生をじっくり選べるのが「のみもの家」の持ち味。今回のNovoru Brewingの入荷も、香り、苦み、ボディの違いを比べながら楽しみたい人にぴったりの内容だ。来店時は営業状況をSNSで確認してから訪れたい。