六本木5丁目のB1Fにある「CRAFT BEER アントンビー六本木」は、クラフトビールとサイダーを樽生で楽しめるビアパブ。8月23日の日曜営業は14:00-22:00で、フードのラストは21:00、ドリンクのラストは21:30だった。昼から夕方まで、じっくり飲み比べしやすい設定だ。

この日のタップは12種。中心となるのは、Session Hazy IPAの`Tired Hands / Crushable Church`、定番ピルスの`Fire Stone / Pivo Pils`、ケルシュの`Swan Lake / Nagi`、セゾンの`Brasserie Knot / RIVER`といった軽快なライン。香りのあるIPAなら`Smog city / Dynamic Pressure`、`HI Wire / Cooler Nights`、`Fauve / Caresse d'Été`、`Garage / Locker`が並び、飲み口の違いを比べやすい構成だった。

ビール以外では、サイダーの`Cogg's / KOTOKOTO2024#3`と`Moriyamaen / Tekikaka`が用意され、酸味寄りの選択肢として`KOKO / Shio Lemon Sour`や`Minoh / Grapefruits Sour`も揃った。樽の顔ぶれだけを見ると、軽めからしっかりめ、さらにサイダーまで幅広く、食事と合わせても単体で楽しんでも収まりのいい内容だ。

`Beers on Tap`
- Tired Hands / Crushable Church (Session Hazy IPA)
- Fire Stone / Pivo Pils
- Cogg's / KOTOKOTO2024#3 (Cider)
- Swan Lake / Nagi (Kölsch)
- Brasserie Knot / RIVER (Saison)
- KOKO / Shio Lemon Sour
- Minoh / Grapefruits Sour
- Smog city / Dynamic Pressure (Hazy IPA)
- HI Wire / Cooler Nights (WCIPA)
- Fauve / Caresse d'Été (White Ale)
- Garage / Locker (Porter)
- Moriyamaen / Tekikaka (Cider)

地下の落ち着いた空間で、樽生の幅広さをそのまま楽しめるのがこの店の持ち味。日曜の短い営業時間でも、1杯目から締めの1杯まで組み立てやすいラインナップだった。