北参道・Craft Beer Tap FAM333、4月3日オープン 8タップとハンドポンプで国内ビールを提供
北参道駅徒歩3分の地下に入るビアパブ「Craft Beer Tap FAM333」が4月3日にオープン。8タップに加えてハンドポンプ2基を備え、国内銘柄を中心に定番から注目ブルワリーまでをゆっくり楽しめる店として注目されている。
北参道の地下にある、静かにビールを楽しめる一軒
Craft Beer Tap FAM333は、東京・千駄ヶ谷のエグゼクティブ原宿 B1Fに入るビアパブ。北参道駅から徒歩圏内の明治通り沿いにあり、建物脇の階段を下りた先にある地下の店舗は、いわば隠れ家のような佇まいだ。店内はカウンター8席を含む全18席。インダストリアルな配管や照明が印象的で、ひとりでも落ち着いてグラスを傾けやすい空気がある。
8タップにハンドポンプ2基、国内銘柄中心の構成
この店の特徴は、計8タップのうち2つをハンドポンプに充てていること。手間のかかるリアルエールを常時提供できるのは、クラフトビール好きにはうれしいポイントだ。ラインナップは国内銘柄が約8割を占め、ベテランブルワリーから新進ブルワリーまでをバランスよくつないでいる。派手な演出よりも、ビールそのものをよい状態で飲ませることに重心を置いた構成といえる。
飲みたい一杯はベルジャンブロンドと季節限定IPA
紹介記事で取り上げられていたのは、奥多摩のVERTEREによるベルジャンブロンド「VERTERE BENITOA」と、川越のCOEDOが手がける数量限定のセッションIPA「COEDO Floating Universe」。前者はスパイシーな香りを楽しむタイプ、後者は軽快さのある季節商品で、店のタップ構成の幅広さがよく分かる。フードでは自家製のミックスピクルスも紹介されており、ほどよい酸味がビールの飲み進みを後押しする。気軽に立ち寄れて、でも一杯ごとの個性はきちんと味わえる。そんなバランスが、FAM333らしさだ。
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