千葉・富士見のビアパブ「Beer O'clock」で、CRAFTROCK BREWING×SPECIAL OTHERSの`SPECIAL OTHERS`がゲストビールとして登場した。6月後半の営業カレンダーとあわせて紹介されており、店の節目である13周年を控えるタイミングでの案内となっている。

注目の1杯

このビールは、ミントを効かせたNZ IPA。柑橘やライチを思わせる果実感に、清涼感のあるミントのニュアンスを重ねた設計で、飲み口はすっきりしつつ、アルコール度数6.5%らしい厚みもある。爽快さだけで終わらず、ホップの香りと味わいの輪郭がきちんと残るタイプだ。

SPECIAL OTHERSの20周年、SPECIAL OTHERS ACOUSTICの11周年を記念したコラボレーションという背景もあり、音楽ファンにとっても気になる一本になっている。Beer O'clockのように、クラフトビールとカルチャーが自然につながる店で飲むと、その設計がより伝わりやすい。

Beer O'clockについて

Beer O'clockは、千葉市中央区富士見にあるビアパブ。千葉駅から徒歩圏にあり、最大12TAPを備える。繁華街の立地ながら、グラスを傾けながらじっくり選べる空気があり、仕事帰りの一杯から食事と合わせた時間まで使い勝手がいい。

今回のようなゲストビールの案内があると、店のタップ構成に季節感が出る。派手さよりも、いま飲むべき1杯をきちんと示してくれるタイプの店として、Beer O'clockらしさがよく出たリリースだ。