松井酒造合名会社(鳥取県倉吉市)は、鳥取県内限定販売となる「とっとりビール」シリーズを発売します。ラインアップは「ゴールド」「シルバー」「ベージュ」の3種類。2026年9月10日頃から、鳥取県内のスーパーマーケット、酒販店、お土産店などで順次販売されます。

シリーズのテーマは、毎日の料理に寄り添う「飽きのこない食中酒」です。松井酒造は「お酒の製造を通じて、人々を幸せに」という理念を掲げ、ビール造りに約3年取り組んできました。これまで培った醸造経験に加え、ウイスキー造りで磨いた技術も生かし、地元・鳥取で親しまれる新たな定番を目指しています。

「とっとりビール ゴールド」は、麦本来の豊かなコクと爽快感を追求したラガータイプ。原材料は麦芽とホップで、アルコール度数は5%、350ml缶、希望小売価格は250円(税別)です。

「シルバー」もラガータイプで、麦の濃醇な旨味と雑味を抑えたクリアな後味が特徴。鮮烈なキレを楽しめる設計で、350ml、アルコール度数5%、希望小売価格270円(税別)となっています。

「ベージュ」は小麦麦芽を加えた一本。ホップの華やかな香りと小麦由来の柔らかな口当たりを両立し、濃密な味わいとすっきりした余韻を目指しています。350ml、アルコール度数5%、希望小売価格は300円(税別)です。

倉吉蒸溜所は、ウイスキーやビールなど多様な酒類を製造・販売し、「倉吉」「鳥取」「山陰」など地域にちなんだマツイブランドを国内外で展開しています。なお、9月13日にはイオンモール日吉津で3種を試飲できる販売会も予定されています。