倉吉醸造所、鳥取県内限定の業務用瓶ビール「MATSUI TOTTORI BEER」を8月20日出荷開始
松井酒造合名会社の倉吉醸造所は、鳥取県内限定のビールブランド「MATSUI TOTTORI BEER」瓶シリーズを、2026年8月20日から飲食店向けに出荷する。330ml、500ml、630mlの3サイズをそろえ、ラガーの切れと麦の風味を両立させた。
松井酒造合名会社は8月19日、鳥取県内限定の業務用ビールブランド「MATSUI TOTTORI BEER」の瓶シリーズを、2026年8月20日から飲食店向けに出荷すると発表した。展開するのは小瓶330ml、中瓶500ml、大瓶630mlの3種類で、店舗の提供方法や客層に合わせて選びやすい構成になっている。
このビールは、原料を麦芽・水・ホップの3つに絞ったラガータイプ。麦の香りと甘みを感じさせつつ、後味はすっきりとしたキレを持たせたとしており、最初の一杯から食中まで使いやすい設計をうたう。プレスリリースでは、刺身や地魚、肉料理など、幅広い料理と合わせても味を邪魔しにくいとしている。
倉吉醸造所を擁する松井酒造合名会社は、明治43年(1910年)創業の老舗で、鳥取県倉吉市に本社を置く。会社情報では、倉吉市福庭町1-297-1にビール工場(第3工場)を構えており、倉吉蒸溜所の紹介ページでも、大山を望む立地や上質な水、寒暖差のある気候が酒造りの背景として語られている。
県内限定の流通に絞ることで、観光や出張で訪れた人に「その土地ならではの一杯」を届ける狙いも見える。飲食店にとっては、地元食材と合わせて提案しやすい新しい選択肢になりそうだ。詳細は公式プレスリリースと企業情報を参照。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。