葉山の15brewery、量り売りで「沼の底」など5種を提供
神奈川県葉山町の15breweryは6月13日、持ち帰り向けの量り売りでビールを提供する。タップにはベルギースタイルの「沼の底」や「スタウト」、「橙エール」、「土壇場エール(夏みかんエール)」、「Raw Hazy IPA」が並び、密閉容器の持ち込みにも対応する。
神奈川県三浦郡葉山町堀内にある15brewery(フィフティーンブルワリー)は、現在は持ち帰り販売のみで営業しているブルワリーです。Instagram投稿では、立ち飲みは休業中で、密閉できるビンや炭酸のペットボトル、スクリューキャップのガラス瓶への量り売りで対応することが案内されています。瓶ビールは欠品中とのことで、今回は自宅で楽しむ前提のラインナップです。
6月13日のタップラインナップ
- 沼の底: ベルギースタイルビール。小麦麦芽を多めに使い、オレンジピール、コリアンダーシード、カモミール、クローブ、三重県尾鷲市産のライム、横須賀市長井「蜂小屋」さんの蜂蜜を合わせた、甘みと酸味、スパイス感が重なる一本。
- スタウト: 黒いビール。深いコクと味わいが特徴で、見た目も真っ黒。
- 橙エール: フルーツビール。橙特有の濃い香りと酸味がポイント。
- 土壇場エール(夏みかんエール): 葉山のロイヤルフルーツ夏みかんを使った一本で、さっぱりとした飲み口に仕上げられています。原材料の一部には三浦パン屋 充麦のバゲットも使われています。
- Raw Hazy IPA: 麦汁を煮沸しないRaw Ale製法のIPA。ホップ由来の柑橘や松葉の香りに、ほどよい苦みが重なります。こちらも三浦パン屋 充麦のバゲットを使用。
投稿の中では、すでに「土壇場エール」と「Raw Hazy IPA」がタップにつながっていることも触れられており、地元の素材を生かした15breweryらしい構成が見て取れます。葉山のブルワリーらしく、派手さよりも素材感と個性をきちんと伝える内容で、飲み比べにも向いた1日になりそうです。持ち帰り専用でも、ラインナップの表情は十分に豊かです。
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