現在のゲストドラフト

埼玉・川越のビアパブ、ビアザウルス 本川越店で、ゲストドラフトとして2銘柄が紹介されている。

ひとつは、COEDOの「川越麦酒(カワゴエビール)」。1900年頃の川越に存在したクラフトビールの事情を調べ、当時の味わいを現代に再現したビールとして紹介されている。赤みがかった色合いと、オレンジを思わせるニュアンス、さらにザーツホップ由来の穏やかな苦味と香ばしさが特徴。川越の街を歩いた後に、その土地の物語とともに味わいたい一杯だ。

もうひとつは、BLACK TIDE BREWINGの「Tea Time」。人気シリーズの第3弾で、桃とアールグレイを使ったビールとして案内されている。桃のほんのり甘酸っぱいアロマと、紅茶を思わせる華やかな香りが重なり、爽やかな秋のひとときを演出する味わいに仕上げられている。

川越で飲み比べたい2銘柄

歴史を感じさせるモルト感とホップの苦味を楽しめる川越麦酒、果実と紅茶の香りを軸にしたTea Time。方向性の異なる2杯なので、飲み比べればそれぞれの個性がより分かりやすいだろう。

ビアザウルス 本川越店は、川越市新富町の花田ビル2階にあるビアパブ。店内のタップから注がれるゲストビールを、フードとともに気軽に楽しめる。提供状況や在庫は変わる可能性があるため、来店時には最新のタップリストを確認したい。