神奈川・葉山の15brewery、量り売りで「土壇場エール」など5種を案内
神奈川・葉山町堀内の15breweryが、8月11日の持ち帰り販売向けタップリストを公開した。ベルギースタイルからIPAまで5種をそろえ、立ち飲みは休止中で量り売りのみ。自前の瓶やペットボトルで持ち帰れるのも特徴だ。
15breweryの最新タップリスト
神奈川県三浦郡葉山町堀内にある15brewery(フィフティーンブルワリー)は、持ち帰り販売のみのブルワリーとしてタップリストを更新した。投稿では、8月11日(火)14:00-19:00の案内として、量り売りで提供する5種のビールを紹介している。立ち飲みは休業中で、炭酸のペットボトルやスクリューキャップのガラス瓶を持参すれば、密閉できる容器に満たして購入できる。
今回のラインアップは、ベルギースタイルビールの「沼の底」、黒いビールの「スタウト」、Raw製法の「Rawレッドエール」、フルーツビールの「土壇場エール(夏みかんエール)」、そしてIPAの「Raw Hazy IPA」。説明文では、「沼の底」は小麦麦芽多めでオレンジピール、コリアンダーシード、カモミール、クローブ、三重県尾鷲市産のライム、横須賀市長井の蜂小屋の蜂蜜、若干の甘みと酸味を合わせた複雑な味わいとされている。
「スタウト」は深いコクと真っ黒さがポイント。「Rawレッドエール」は麦汁を煮沸しないRaw Ale製法で、麦芽本来の重く濃い味と香りを前面に出す構成だ。「土壇場エール(夏みかんエール)」は葉山のロイヤルフルーツ、夏みかんを使ったさっぱりした飲み口で、三浦パン屋充麦のバゲットを使っている点も記されている。「Raw Hazy IPA」は、ホップ由来の柑橘や松葉の香りと、若干の苦みが特徴として案内されている。
海沿いの葉山で、地元素材やRaw製法を組み合わせたビールを少量ずつ持ち帰れるのが15breweryの面白さだ。食卓で飲み比べる前提なら、今回のような量り売りのタップ構成は内容を確認しやすく、ブルワリーの個性もつかみやすい。
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