取扱店舗の拡大を告知


伊勢角屋麦酒は、Instagramで「取扱店舗さらに拡大中」と案内し、購入できる場所が広がっていることを伝えた。具体的な新規店舗名は投稿内で明示されていないが、日常の売り場で手に取りやすくなる動きとして注目される。

研究開発型ブルワリーとしての強み


伊勢角屋麦酒は、三重県伊勢市を拠点に1997年からビール造りを続けるブルワリー。母体は400年以上続く老舗餅屋で、創業当初から世界の品評会での評価を目標に掲げてきた。公式サイトによれば、受賞歴は国内外で260を超え、第2工場にはドイツ製のフルオートメーション設備や分析機器を備える。こうした製造体制が、定番から限定品まで幅広い商品展開を支えている。

販路拡大が意味するもの


また、ISEKADOは世界11の国と地域へ輸出しており、2025年からはベトナムの協力工場での生産も始めた。国内でも300店舗以上で販売実績があり、今回の「取扱店舗拡大」は、その流れをさらに押し広げる動きといえる。伊勢発のクラフトビールが、専門店だけでなくより身近な売り場に広がることで、飲み手が出会う機会は一段と増えそうだ。