千葉県千葉市中央区富士見のビアパブ「Beer O'clock」で、4タップが入れ替わりました。土曜日は12時から23時まで通し営業しており、昼飲みから夜のビール時間まで、幅広いスタイルを飲み比べられます。

今回の注目は、大山Gビールの「ヴァイエンホップ」。Fresh Hop Ale、アルコール度数6.0%で、敷地内で自家栽培した2026年夏摘みの生ホップを使用しています。生ホップならではの優しい柑橘系の香りと苦味が特徴。名称には、大山で育ったホップを大山へ奉る思いに加え、畑がもともと梅園だったことも込められています。

ハーヴェストムーンの「ゆずセゾン」は、セゾンにゆず果汁を加えて発酵・熟成。4.0%の軽やかな飲み口ながら、キリッとドライで、スパイシーかつフルーティーな仕上がりです。

しっかりした苦味とホップの香りを求めるなら、鬼伝説の「ガブ鬼ペールエール2026」。beer cafe HOPMANとのコラボビールで、モザイクとシトラを中心にKRUSHも使用しています。柑橘・トロピカルな印象に加えて少し力強いニュアンスがあり、6.0%ながら“ガブガブ”飲めるバランスを目指したAmerican Pale Aleです。

もう一杯、秋らしい濃色ビールとして紹介されているのが、宮崎ひでじの「栗黒」。宮崎県産栗のペーストと、黒色になるまで高温で焦がした大麦を使ったImperial Stoutで、9.0%。コーヒーを思わせる香ばしさ、栗の上品な香り、重厚なコクが重なります。ワールド・ビア・カップ2022金賞受賞の実績も持つ一本です。

Beer O'clockは、千葉駅からもアクセスしやすい富士見エリアのビアパブ。今回の新タップでは、摘みたてホップの爽やかさから、ゆずのドライな酸味、ホップの苦味、栗とローストモルトの濃厚さまで、季節感の異なる4杯を楽しめます。なお、店内では今後のイベント「BeerO'ctoberfest」も告知されています。