ベクターブルーイング、夏限定セゾン『麦ねこぱんち』を発売 5.0% ABV
埼玉県寄居町のベクターブルーイングが、人気シリーズ『ねこぱんち』をベースにした夏限定ビール『麦ねこぱんち』を公開した。セゾンスタイル、5.0% ABVで、スパイシーかつ華やかな香りと軽やかな飲み口を訴求している。
夏仕様の限定“ねこぱんち”
ベクターブルーイングが公開した『麦ねこぱんち』は、人気の“ねこぱんち”のレシピをベースに、セゾンスタイルで醸造した夏限定ビール。拠点は埼玉県大里郡寄居町で、地域に根ざしながら独自のラインナップを展開しているブルワリーだ。
このビールの特徴は、夏に飲みたくなるような飲み口を目指して設計されている点にある。公式情報では、セゾン特有のスパイシーさと清涼感のある香りを前面に出しつつ、アルコール度数は5.0% ABVに設定。暑い日に合わせやすいバランスを意識した一本として案内されている。
> Saison / 5.0% ABV
公式ページでは『夏の空、蒸した外気に香る「夏の香水」』という表現で紹介されている。香りの印象については、強い主張を押し出すというより、綺麗で香水のようなアロマを楽しめることがポイントとされる。セゾンイーストはホップや度数の違いで香りの出方が大きく変わるため、狙い通りに収めるのが難しい一方、思いがけない個性が生まれることもある。その結果として、この『麦ねこぱんち』は、予定調和ではない独自のセゾンとして商品化に至ったという。
飲み方としては、しっかり冷やしてからグラスに注ぎ、セゾンらしい香りを楽しむのがおすすめとされている。夏限定という性格も含め、香りと飲みやすさの両方を重視した設計が読み取れる。
ベクターブルーイングは、公式直販や楽天市場公式での販売導線も案内しており、業務店向けのページも用意している。『麦ねこぱんち』は、シリーズのファンはもちろん、セゾンの香りを夏向けに楽しみたい人に向けた限定品として位置づけられる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。